2015年4月


陶器市初日

早朝、鉢植えにした「レウィシア」の育て方を1部プリントし2部目でインクの交換サイン。しまった!在庫の無い色だった。やむを得ず「しおり」は手書きし、コンビニでコピー。

お天気もよく、出足は絶好調のようでお客さんが駐車場までが大変だったと口々に。私は値段付けが夕方店じまいする頃に終了。値段が付いていないのでは買うに買えない…お客さんには申し訳なかったけど、私もこれ以上無理はできそうにない。夜、窯出ししていると何度となくクラクラするので途中で切り上げた。

今回は上下の差が大きい。ゼーゲル、色見窓から見えにくいので底上げしたが、ゼーゲルの下(底)が棚板から1cmというのを忘れていた。置く位置にもよるが何故だろう。最下段は植木鉢と焼き直しだからまぁいいけど。


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陶器市の準備-器のセッティング

陶器市の前日。

早朝、値札のプリントをしようとしたらプリンターが不調。1か月前はできたのに。電源を入れ直したり、パソコンを再起動させたりして何度やってもダメ。何故だ…だんだん焦ってくる。しおりもまだなのに…案内ハガキは到底手が回らず今回も出せそうにない。しおりは手書きにするか…無線ランをやめてUSB直結でやってみる…ダメ…冷静になれ…ポートの設定を確認。何とか直結でプリントできた。取り敢えずできればいいので、Wi-Fiは陶器市が終わってからゆっくりやろう。

午前中は窯場で還元焼成の残り半分の底擦り&チェック。午後からテントで器出し。値段付けは少ししかできず。

町の花屋さんで鉢植え用の可愛い花を見つけたので、植えてみた。受け皿はまだ窯の中。50℃。出してもいいんだけど明朝にしよう。

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陶器市の準備

26日の昼過ぎに窯の火を止めて、陶器市の準備。先日窯出しした還元焼成の器の底を擦りながらチェック。ぴったりの数しかないのに植木鉢の受け皿をコンクリートの床に落として1枚割ってしまった。課題は釉掛け。見た目には殆ど分からない薄く白泥を吹き付けてあるのをやめるか…そうすれば、どの位吹き付けたか見えやすい。ガッカリしつつ次はどうするか考えながらの作業で手が進まず、半分位で22時なのでおしまいにする。

27日はテント張り。少し動いただけで汗が出る夏の暑さ。棚等のセッティングまで済ませて、鉢植え用の花を買いにホームセンターへ。今の季節は日当たりのよい外で育てるものばかり。受け皿付きで室内用の小さい鉢なので悩んだ末4鉢分買ってきたが自宅用になるかも…わからない。帰宅後は窯場で準備。

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酸化焼成窯詰め-焼成

昨日の窯詰め。棚板が足りず、どうしても皿が入りきらない。高さのある棚板一枚分の大きな鉢を入れる。まだ足りないので花活けを入れたいが釉掛けできる時間(掃除機程度の音でも深夜0時過ぎなので無理)ではない。花活け2個分空けたままそれ以外のできるところまで済ませ2時。

朝、釉掛けをして棚板2枚を買って来る。日曜でなくて助かった。豆皿は大分入らなかったが、植木鉢の受け皿は1枚残して全て入った。


火を入れて、残った皿をまとめていると「ひゃぁー!」蓋付き器の蓋が…入れ忘れている。どうしよう…火が付いたまま台車を引き出して最上段の植木鉢の受け皿の大きいのを外す。熱くて持てなくなっていなくてラッキー!入る分だけ入れる。蓋をセットした状態で焼けばこんなことにはならない。本体と蓋が接している部分にも釉薬を施したいから敢えて別々に焼いている。小さい上に薄作りでないからできること。

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釉掛け5日目-カップ

カップ類に釉掛け。夜、比べてみると昨夜かけたのより今日かけたのが薄め。小丼2個が別々になったので比較するのに丁度よく、明らかに違う。が、敢えて同じにせずに焼くことに。カップはどうするか…薄過ぎだろうか…いや、これでいいはず…でも過ぎるとよくない…一吹き足すか…いや、あの一吹きが余計だった…そんなこともあった…いつもここで逡巡している。

天の川シリーズは殆ど入らず、これだけ。


テストの湯のみの絵付けができていず24日にしてから、窯詰めする。天気も崩れないようなので安心してできる。

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釉掛け4日目-カップ

カップの内側に釉掛け。柄杓掛けして、外側にはみ出たのを擦り落とし、取っ手部分を薄い釉薬に浸し掛け。これだけで夕方。

素焼き後に内側に白泥を柄杓掛けし、もう一度素焼きした湯のみ。泥掛け前の湿らせ方が具合悪かったようで再チャレンジしてみることに。


右の写真、下地釉をかけてチェックした時に具合悪そうな泥割れだったので、別の良さそうなのに下地釉をかけてみてOKだったもの。下地が十分乾いていないのに釉掛けしたので、乾き不充分のところが薄付きになっている(黒く見える部分)。今回の窯ではもう入らないから無理だけど、あと何個かあるので色々テストしてみようと思う。

夕方から外側部分にスプレーガンで釉掛け。夜の方がどの位かかったか見えるから朝までやりたいけどねぇ。また、朝記入してる。23日、今朝も晴天で気分いい。

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釉掛け3日目-鉢等

今日は深めの器。楕円鉢、とんすい、ボウル、丸深皿、丸豆鉢、ご飯茶わん、デミカップ、足付豆鉢。

楕円鉢は5個ずつ2種類。とんすいは5個、ボウルは7個、定番丸深皿は5,6枚ずつ2種類、丸豆鉢は8個位、ご飯茶わんは2個、入らないのでどんな感じか早く見たいから他に2種類1個ずつ。デミカップは6個、足付豆鉢は6個位ずつ2種類。列記してみると大体5,6個ずつ。「5個欲しいのに…」と言われても先に1,2個出てしまうと3,4個しかなくなる。まずいなぁと思うけど入らないのだから止むを得ない。


このところ雨でジメジメなので、4月というのにストーブを点けて乾燥させながらやっていたが、今は22日朝、久しぶりに青空が見えているので、今日は窓を全開で気持ちよくできそう。

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釉掛け2日目-お皿等

お皿類を釉掛け。まず、長方皿(小)から。

昨春の陶器市でお嬢さんが最後の2枚を購入し、お母さまが「作っておいて」と言っていたもの。市が終わってからすぐに作っておいて良かった。一年あるから…と呑気に構えていたら間に合わなかったかもしれない。



ドット・シリーズのソーサー。

掛け終わってから思いついたことがあり、釉を洗い流してもう一度やり直し。焼いてみないと何とも言えないけど…楽しみ♪



鍋敷き。いつもは、まず表側を下にして焼き、二度目に足を下にして焼いていたが、今回は一回しか焼かないから最初から足を下にして焼く。果たしてフチが垂れずに焼けるだろうか…心配。表側の釉薬が薄くてもフチが垂れない方がいいから表を下にして焼くことにしよう。

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釉掛け1日目-植木鉢と小さいのを色々

いつもは最後にしている植木鉢から。

鉢はいくつもないが受け皿が沢山…前回は3,4枚しか窯に入らなかったから焼いてある鉢の分もあり16枚。全部入るはずだけど計算違いをしていないだろうなぁ。全体的に手板の枚数が多いから本当に入るのか不安になる。こまごまとしたものを済まして今日はここまで。小さいのも一つは一つだから時間がかかり、あまり進んだ感じがしない。


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酸化焼成釉掛け-下地釉

午前、昨日塗った棚板のアルミナを確認。

乾いて剝がれるのがあり、もう一度塗り直し。

付いているのは砥石をかけて凸凹を平らにする。

午後、釉掛け前のキズチェックで下地釉掛け。

底割れもなくOK。作業をしながら前回の酸化焼成でカップの取っ手の角等に火傷のような火ぶくれができていた原因に思い当たった。余分な泥落としをした際の泥の粉末がハタキ掛けで取り除けていなかった。それがスプレーガンでの施釉時に風圧で寄り空気を含んで焼いた時に膨れる…違うかな…単なる思い付きだけど次回からハタキ掛けでなく洗い流すことにしようか。あと二窯でなく一窯焼くことにしたから、少し余裕で考え事をしながらゆっくりできている。棚板の手入れも「もぉ~時間がないのに…」と焦りながらすることもなくできた。

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窯出し

午前は昨日の続きで余分な泥落とし。

午後から窯出し。んーーー。焼き過ぎ。

釉掛けも・・・・濃いのと薄いのはまぁOK。薄すぎず濃くならないように按配よくというのが難しい…もうやめて濃いか薄いかそれだけでいいか。そのつもりで掛けたのが外して中庸になり丁度いい結果になるかもしれない。そうだ!なんて頭悪いんだろう。

灰釉が溶けすぎ。溶けないとイヤだなと思って1245℃まで上げた。下のゼーゲル♯8が完倒してから2時間弱。記録が手元にないので正確な数字ではない。セーフのもあったから掛け方の問題もある。何しろ何年振りだろう…棚板にべったり。外して削り落としてアルミナ塗って…それだけで今日の仕事は終わる。ついでに棚板の補修ができたから、まぁいいか。



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釉掛け前の準備-余分な泥落とし

昨日の午後から始めた(午前は釉掛けしたままで、散らかったままの細工場を片付け)釉掛け前の余分な泥落としの続き。左のマグ:落とす前。このままだとザラザラの手触りになる。落とし過ぎてツルンペロンになるとつまらない…と思う。細かいのがあと2板残ったけど、おしまいに。



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次の窯(酸化焼成)準備

次の窯の準備。

酸化と中性ぎみの酸化の二窯を予定していたが、陶器市が始まってしまうので一窯しかできないと判断。

種類ごとに半分ずつ焼くことにすれば何も悩むことはないのだけれど、5~6個しかないのは半分にしたら2~3個。それはないだろうと、どれを入れるか出したりひっこめたり…一日そんなことをやっていた。


窯焚きは順調に進み無事に終わった。写真を撮ってなかった。

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本焼き(還元焼成)窯詰め

丸鉢にスプレーガンで釉掛けして、灰釉を準備。窯場で沈殿して固まっているのを少しずつほぐして、よくかき混ぜて小さいバケツに汲んで…30分以上かかった。製陶所なら攪拌機で数十秒かな。無駄な時間なんだろうか、かき混ぜ棒と攪拌機と道具が違うことで釉薬に違いが出るのだろうか、電動ロクロと蹴ロクロの違いくらいはあるのだろうか…色々考えるが、確かめてみようとまでは思わない。灰釉を掛けるのは手板一枚分くらいで数がないので準備のわりにすぐ終わった。釉が薄そうに見えるのは一吹き二吹き足し、いくつかちょっと試してみたいものを施釉。17時から窯場に運び、18時から窯詰め。皿と鉢が多いから籾殻を敷いて焼くのばかり。2時までに終わればいいか…と思っていたら30分早くできた。籾殻でなくシャモットを敷く人もいるらしいけど、私には合わなかった。

今は13日の5時。まだ雨が降り出していない。降る前に窯詰めできて良かったなぁ。眠い。順調に進んで今日中に火を止められるといい。


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釉掛け-3日目

変形鉢・丸鉢の残りをかけて、釉掛けは中断。

楕円皿と箸置きに絵付けをして釉掛け再開。マグカップ等の内側は柄杓掛け。クローバーの湯のみは絵付けをしてしまったので持てない…柄杓掛けは諦めて、浸し掛けにする。

暗くなる前に、植木鉢のハタキ掛けを外でする。

箸置き等こまごましたもの、カップ類の外側をスプレーガンで。22時になってしまったので、ガンはもう使えない(騒音)。食事をしてから、浸し掛けにした湯のみの指跡を補修したり、花留めの1/3(10個)を浸し掛けにして底を拭いて、今日の仕事はおしまい。明日、灰釉を少しだけかけて、植木鉢にかけたら窯詰できる。あ、棚の一番上の丸鉢4個忘れていたので忘れないように。

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釉掛け-2日目

丸鉢の外側、ご飯茶わんと小丼、ボウルの内側、続けて外側にもかける。

小皿・豆皿、小鉢、取り皿、フチ折れ鉢、変形鉢・丸鉢の一部、これらの内側にかけていると22時。あっという間に時間が過ぎている。次の晴れの日は日曜日らしいので、窯詰めしたいが厳しい感じ。

化粧泥がかかっていないのがあるから素地の色が見えて釉がどの位かかったのか見当がつき、いつもより早く進んでいるけど、あと一日で終わらせるのは無理。土曜日に徹夜でもすればできるか…。

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釉掛け-1日目

ご飯茶わんに湯のみとお揃いのクローバーを描いて、箸置きにも少し描いて、あとは釉掛け。

スプレーガンで掛けるので、準備が厄介。ブルーシートで覆えるところは覆って、16時頃からやっと。

小皿、豆皿、小鉢、フチ折れ鉢、取り皿、変形鉢の裏側だけかけ終えた。天気が良かったから窓を開けられて飛散した釉薬を吸い込む量が少なく済んだのだろうと思う。実際のところは分からない。

明日から、また崩れるそう。ストーブ焚きながら乾燥させないと指跡ベタベタになる。寒くなるそうなのでストーブを焚けるから寒さも悪くない。雨で蒸し暑かったら、参った!となる。

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下地釉掛け

朝、資源ごみを出しに行こうとしたら車のフロントガラスに積雪。4月だというのに。真冬並みに着ていたからか、鈍くなったのか寒さはそれほど応えなかった。昨日、アスパラガスを初収穫した時に「もう少しかな。明日では育ち過ぎになるか…」と残したのが寒くて成長できなかったようで殆ど伸びていなかった。


昼前は細かいのにサンドペーパーをかけて、はたき掛け。

昼過ぎ、素焼きに白泥を吹き付けた丸鉢以外に下地釉をかけて、キズのチェック。今回は底割れもなくOK。皿と鉢ばかり。窯詰めをバランスよくできるだろうか。

少しだけ絵付けをして、おしまい。

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素焼きにサンドがけ

写真を撮るようなものは何もない。

終日、窯出しした素焼きにサンドペーパーをかけて無駄な泥落とし。単純作業なので考え事をするのに丁度よい。窯を一杯にするのに酸化用の何を持ってくるか…レースのマグカップがいいと思ったがカップの内側の白泥に黄色を混ぜてあるからダメ。還元焼成だと黄は黄土色~茶色の間の色になる。

ダメだと思ったけど、今、それもいいかもしれないと思えた。黄色はほんの少ししか入っていないから、ただの汚い白色になるかもしれないけど2客くらい試してみようか。

写真の小丼も4つのうち2つ入れることにした。酸化用にかけた白泥は少し薄いので還元焼成だと薄すぎるかもしれないが、近年は濃いのより薄い方が好まれるるようなので悪くもないかも。

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素焼きの窯出し

朝、窯の温度100℃。ダンパーを開ける。

15:30青空が見えなくなり降り出しそう。

50℃で窯出し。写真左:還元用 写真右:酸化用。

前回入らなかったのを含めても還元焼成用の素焼きが足りないみたい。



前回入らなかった丸鉢・丸皿(写真左)。

真ん中に白泥を吹き付けていないのが狙い通りに焼き上がらないので、真ん中にも泥を吹き付けた(写真右)。真っ白にはならないはず。



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植木鉢の彫り&泥仕上げ

植木鉢の彫り&泥仕上げのみ。

ひらめきの無い日だった。柄は思いつきで彫りながら考えるので、手が止まり固まって動かなくなると、どうにもならない。今日は3鉢で手が止まる。その3鉢も随分時間がかかった。10鉢もないので全部違う柄にできそうなものだけど…詰ると左側の白っぽい鉢の安定柄になる。シンプルで出過ぎないので色々な器に好んで彫っている。

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素焼きをしながら鉢の底穴あけ&足付け

カメさん、ねずみに悪戯された…他にもガリガリされたのがあった。

素焼きの窯詰めに手間取った。大き目のサラダボウルは1個も入らず。

マグカップとご飯茶わん、とんすいも入りきらないので半分位ずつ何とかギリギリ積んだ。

最下段に鮭用の小さい長方皿の素焼きを入れたのは読み違いだったかもしれない。少し厚めだし、殆どの面が棚板に接地する形で焼けにくいような気がするので、2度目の素焼きをしておこうかと考えた。

素焼きを2回3回したのは良く焼き締り、いい感じに焼けるような気がするのは気のせいだろうか。

夜中の2:15に火を止めて、それまでに植木鉢の足付け等が終わるかと思ったが4時までかかってしまった。5日は、窯を冷ましてる間に彫りと泥の吹き付けをして、すでにしてある素焼きのサンドがけ等のチェックをしよう。

 

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植木鉢の本体と受け皿成形

窯の最下段に入れる植木鉢を作る。

植木鉢は素焼きを省略して、いきなり本焼きでもOK。最初は食器と同じように焼いていたが、そのことに気付いてからは、時間がない時や物理的に素焼き窯に入らない時は素焼きをパスしている。今回は両方。

今は4日の朝。今日、素焼きをしながら底に穴を開け、足を付けて仕上げる予定。

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カタツムリ&スプーン

昨日仕上げた鉢等が乾いたら素焼きをすることにした。乾くのを待っている間にカタツムリを作る。昨年と同じのを作ってるうちに少し思いついて右端のようなのを6色6個作ってみた。

デミカップ&ソーサーに添えるスプーンも少し。


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変形鉢等泥仕上げ

変形鉢・小皿・豆皿にビックリを描いて泥仕上げ。

白泥の吹き付けは、焼き色を柔らかくするためなので焼いたら殆ど白は見えなくなるくらいの濃さ。


カメさんに帽子をかぶせ、顔を仕上げて完成。今回3度作った中では一番いい感じ。

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