2023年5月


固定電話の不通

くもり

 

固定電話が不通でした。ご迷惑をおかけした方にはお詫びいたします。

申し訳ございませんでした。

恐らく4月24日から不通でしたが、5月20日11:00に復旧しました。

 

パソコンもネットにつながらなくなり、昨日パソコンを替えてつながるようになりました。

パソコンは2013年購入なので見た目はキレイでも老朽化のようです。

 

自分だけでなく、いろいろと老朽化が進みます。窯も台車を修理しないと、もう私の力では無理。片方だけだった前輪が両方動かなくなってしまった。この間の窯焚きは、時間をかけて何とか出し入れしたけれど、これ以上は腰が危ない。台車の作り替えなんだろうな。

 

これから3時間ほどSecondWorkに行ってきます。

 

 

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2023春の陶器市-ありがとうございました

 

おかげさまで、9日間の陶器市も無事に終えることができました。

強風の日もありましたが、以前の教訓が生きていて「城内広場」は何事もなく過ごせました。

 

数年前の強風(竜巻が通過したらしい)の時は、真岡への道を倒木が塞いだり、民家の屋根が飛ばされたり、陶器市のテントが倒れたり……広場の西山さんの以前使っていたテントも倒れた。私のテントもバックヤードの屋根の波板が1枚、道の向こう側まで飛ばされ、人や車に当たらなかったのが不幸中の幸いでした。広場の後藤さんが回収して来てくれて……私は本当に広場のみんなに助けてもらってやれている。感謝しかないです。お客さんも帰路が大変だったと話していました。

 

多くのお客さまに支えられて、陶器市への出店を続けられています。

「普通」って難しい言葉だと思うので、うまく表現できるかわかりませんが……あまり普通じゃないらしい私は誤解をまねくことを言ってしまうこともあります。「ひとは自分と同じ感覚とは限らないことを心して話をしなさい」と気を付けてはいるのですが。失礼がありましたら、お詫びいたします。

以前、SecondWorkでお世話になった職場で、スラリとした女性に「かもしかのような足」と言ったことがありました。私は誉め言葉以外の何物にもあらずというつもりでしたが、親しくなってから「傷ついた」と打ち明けられました。職場を去る際にはプレゼントまでいただいたので誤解は解けたのだと思いますが、太れずに痩せていることを気にしている人には「傷つく言葉」になると忘れられない出来事でした。

また「私は面白くもない普通の人だから、面白いものが作れない」と同業者との会話の中で言うことがあります。本当に「普通」って何だろう? と思います。

 

今回は、いろいろなことを書きました。どんな人物・品物か想像できるようにとの思いです。

「こういう人好きじゃない」という方は来店しないでしょうし、「会ってみたい」という方は訪ねてくださるでしょうから。その方がお互いのためのような気がします。

 

南育想窯の器や作り手に「また会いたい」という方は、同じ場所で春・秋とも出店しておりますので、お訪ねください。「違うかなぁ」という方は、きっと自分に合うお店がいくつか見つかると思いますので、探し求める旅を楽しみにお出かけください。初めて見えた方は数年かかると思いますが、ゆっくり旅を楽しんでください。次は秋の陶器市で、春のみの方は春の陶器市でお待ちしております。それまで、お元気でいてください。ありがとうございました。

 

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2023春の陶器市-最終日

雨の日曜日

 

冷たい雨が終日降り続けた。こんな日に来てくれる人はごくわずかだろうと思っていたが、川崎から来ましたというご夫婦。「雨で人出も少ないだろうから行ってみようかと思い立って来てみたら、2時間で着きました」和紙柄の白い深小皿とビックリの豆皿を選んで。昨日の夕方、テント入り口の棚や台を撤去して、お客さんが傘を持ったまま入りやすいスペースを作り、並んでいた器を奥の棚に移動。半分のスペースに置いたのでゴチャゴチャして見にくい。ビックリの豆皿は赤札だけ残して、青札は引っ込めたので、会計時に出してお見せしたが「これでいいです」と赤札の方を選ばれた。

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男性の2人組。ビックリ・シリーズの黒のフリーカップと湯飲みを選び、フリーカップは焼酎のお湯割り、湯飲みはお酒用だそう。湯飲みは小さいのを選ばれたので「ひとり飲み」に丁度いいかもしれない。ひと回りして戻って来たそうなので、購入を後悔することもないでしょう。こうしてもらえると私も安心。

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ビックリ・シリーズの黒の角平皿を選んでいた母娘。赤札と青札があったため「何で値段違うの?」と話している。聞かれたわけではないけれど「できがちがうので」と話し「よそも見て来た方がいいです」とも。見て戻って来たのだそうで、更に悩んでもらい……青札の2枚に決定。お嬢さんがレースのお皿が欲しくてたまらない様子。お母さんが「そのお皿でケーキを食べたいんでしょ。買ったら。これは買ってあげるけど、それは自分で買いなさいよ。」弟さんと2人で暮らしているようで、お姉さんとしては自分のだけというのも……悩んで「お母さん、1枚分貸して」2枚購入することにして「あとで返すから」結局、お母さんが全部会計した。母娘のほのぼのするやりとりで、私もなごませてもらった。

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「土祭」のマスクをつけた男性がビックリ・シリーズの黒のぐい吞みをまじまじと見ている。益子の人かと思ったら真岡市民ですと。花留めやぐい吞みの内側の技法や窯名の読み方を聞かれ、暇なので由来まで話したりして少し長めの会話。どれほど益子が好きなのか、月に数回は来ているとのこと。町民(私も)ですらあまりわかってない「土祭」のことまで詳しい。こういうファンもいるんだなぁと益子の底知れない魅力を感じた。

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終日の雨予報でテントはたためない。明日も雨予報。どうしようかと数日前から後藤さん等と話していた。予報は変わるから直前まで様子をみましょうと。気象情報会社により若干の違いはあるけれど午後は上がるようなのでテントをたたむのは明日に。雨の中たたんだテントもあり。15時過ぎから片づけが始まり16時半頃には殆どのテントで片付け終了。私は明日ゆっくりやることにして、そのまま。大家さんのところに家賃を持って行けてなかったが、やっと行けた。  5月8日 8:40 掲載

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2023春の陶器市-8日目

土曜日 曇り 時々 晴れ 最高気温28℃ 30℃ 気象会社により異なる

 

8時半頃駐車場発。ゆっくり歩いて。今日の静かさを予想させるように、城内坂入り口周辺の駐車場は全く困らない状態。どこでも止められる感じ。

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開店後まもなく、昨日みえた方が……泊りがけだったのか……真岡のホテルを予約してあったそう。

病気も寛解のようで「気の持ちようでしょうか」と問うと「いや、トレーニングもしているし…仕事も同じ。当たり前のことを普通にキチンとやっていれば生き残れる。その普通ができない人が……」経営している会社も順調のようで、沢山選んでくれるのかと思いきや「売るものが無くなると悪いから」と言い、今回は見るだけ。ピンとくるものが無かったみたい。次回みえた時に「これは」というものが作れているといい。

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「ここに来ると、スプーンがほしくなる」と言って真っ直ぐスプーンのコーナーへ行った女性。「よくできた」と思っている2本を選んでくれて、大きいスプーンを手に取ったので「これは口に入らない。どうするの? っていう感じ」と話したら、持っているようで「お友だちが来た時に……」「笑い話にしてください」 更に「いまいち」というのも手に取り、握りしめたまま他の鉢など見ていた。何度もお会いしている気がする。他にお客さんがいるわけでもないから、もう少し話ができたはずなのに、私は何か別のことを考えていたか、何かしていたか……「じゃ、これください」の一言で気づくと、「いまいち」のスプーンは元に戻したようで「よくできた」のに絞ったよう。

難しいなぁと思うのは、お客さんとの距離。ずっとついていられると窮屈かもしれないし、もっと説明して欲しいのかもしれないし……接客のセンスなんだろうね。作る人だから、なかなか。

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センターテーブルに「結びの花留め」でビオラを飾っている「フチ折れ鉢」が欲しいというご夫婦。お嬢さんとお孫さん2人も一緒。以前にも会っているような気がする。現品限りで底切れ。次回に作っておきますからということで。「2つ持っているけど、意外によかったから……」と話していた。

しばらくたって、初日か2日目くらいに2つ購入したご夫婦がいたけど「これで最後、もうないです」と話したから、あのご夫婦ではないよなぁ。1つ持ってると話していたし、あのご夫婦は何度もお会いしていると思うし……頭の中がごちゃごちゃ……とにかく顔を覚えられない。これは歳のせいというより若い頃からの弱点。何かいい方法があるのだろうか。

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ビックリ・シリーズの「足付き貼り合せ鉢」を選んだ奥さま「ここのはデザインがいいですよね」と嬉しい一言。旦那さまとビックリ・シリーズの黒の棚を指して「数年前に購入の大きめの鉢と豆皿使ってます」「フチは大丈夫ですか? これはフチが心配で」化粧泥の処理がキチンとできてないと泥部分がフチ欠けしやすくなることがわかっている。最初はどこまで徹底すればいいのか分からなかった。今でも結果的に甘かったか……ということがある。「フチは大丈夫、いいですよ」と言ってくれて安堵。

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初日にみえた「湯飲み」の男性。「笠間に行ったら昨日までだったのですね」で、またみえたということ。「初日と雰囲気が全然違いますね。初日はお客さんの目の色が違う。選んだものを手放さず、しっかり持って……」「ほんとに」前半と後半では目的意識が違うような気がする。店番する私たちも後半は少し休ませてもらっている。

年齢は同じでも陶芸では大先輩が、今日は暇なのか缶コーヒーを買いに出たついでに寄ってくれた。テントの中に避難できる販売方法ではないので、雨予報の明日は出店せず今日でおしまいにするそう。「ブロッコリーの苗いる?  明日持ってきてあげるよ。レタスは?」しばらく雑談して行った。  5月7日 7:05 掲載

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2023春の陶器市-7日目

晴れ 少し雲がみえる こどもの日で祝日 最高気温27℃

 

城内坂入り口周辺の駐車場は祝日なのに空車あり。通りの人出も多くなく歩きやすい。少し落ち着いてきたのかもしれない。9時少し前にテントを開けて間もなくみえたご婦人は「あまりに早く着きすぎて駐車場で仮眠してました」混雑を避けて早く出発した方は眠いだろうからそれもいい方法だと思った。

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予感通り、落ち着いた祝日。人のいないテントに一組のご夫婦。今回はビックリとレースと魚の3種類出ているお皿の形と似て非なる一枚に惹かれたようで「これは一枚だけ?」「1枚しか作っていないのでこれだけ。3種類の鮭皿(以前から作っている長方皿でなく別の形の焼き鮭をのせるお皿を…と考えてできたので自分のメモ等で便宜上、鮭皿と呼んでいる)を作るときに一枚長さが足りないのがあり、変形させてこれができたので」 今出したばかりという器等、妙に器に出会いのあるご夫婦。

コスモス祭りで器を見て「こんな益子焼もあるんだ…イメージが違う」と思い、秋の陶器市に初めて来てみた。それが出会い。翌年の春の陶器市で『3000人目のお客さま』に該当し「どれでも好きなカップをペアでどうぞ」というプレゼントをGet! 何年たったか……沢山の器が益子から鹿沼に引っ越した。ご多分に漏れず食器棚が益子焼で満杯。「今年は行かないことにする? と話していたのに、やっぱり来てしまいました。」

来春は『5000人目のお客さま』が誕生する予定なので、再びこのご夫婦になったら奇跡どころじゃないなぁと思ったりした。思い出話をしている時に「箸置き1つでペアカップをGetしたカップルもいました」と話したけど、記憶違いで「花留め1つ」でした。

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何年も益子に通っている方は、ほとんど同じで「今年はどうしよう…」なのだろうなと思う。今まで出会ってきた方を思い出しては、断捨離ばやりの時代だし、もう見えないかもと少し寂しくなったり。

肌の調子が悪く、顔に湿疹が出てる。前半は落ち着いていて軽くメイクもできたけど、この3日間は瞼が腫れたりしてノーメイク。知り合いに会いたくない感じなので、初めてのお客さんが多いのかなぁと思ったりしている。  5月6日 6:50 掲載

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2023春の陶器市-6日目

晴れ 夏のような暑さ  みどりの日で祝日

 

朝から快晴で暑くなりそうな予感。

午後、やっと持って来たジョウロで水撒きするも、あっという間に乾いてしまう陽射しの強さ。

土ぼこりが例年より激しいような気がするので「何で?」と考え、今年は水撒きしてないから? と思った。風の強い日があったこと、拭き掃除ができていないことも原因。

昨日みえた方が白手袋を出して器を選びだすのを見て、久しぶりに見る光景だと思った。私が益子に来たばかりの頃は、埃だらけの器に触るので手袋をしているご婦人が多かった。いつ頃から消えたのだろう。陶器市も様変わりしている。

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和紙柄アレンジのマグカップを選んでくれた女性「軽くて持ちやすいので気に入りました。即決です」

リューマチを患っているから軽くて持ちやすいのが絶対条件という。一番大きいサイズ(ビアマグ)なので、ある程度の重さはある。デザインと持ちやすさを重視して高齢者等手に若干のハンデがあっても持てるように作っているつもりなので嬉しい一言。

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今日は花瓶が選ばれる日。細めのストレートカップを選んで「花を飾ろうと思って」と言う。「軽すぎるので小さい軽い花でないと」と話す。「食器なので撥水処理をしていない。少しカップとして使い込んで、自然に目止めができてから使った方がいいです。」「同じシリーズの花瓶はこれです」と棚からとって渡そうとしたら値札が付いていない。手に取っては棚に戻す方が多い……魅力ないか……と思っていたら、そういうこと。「サイズは似たようなものなのに、花瓶の方はこんなに重い」と話す。カップを止して花瓶に決定。一緒のお嬢さんは今までに購入したレースのカップや茶香炉の写真を見せてくれた。いまのところ、どれも無事に使えているようで安心。

ちなみに、カップの内側に化粧泥を施しているものは購入後すぐに花瓶として使用可です。

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上記のご婦人が選んだ白い小さな花瓶の大きいサイズの方を若い男性が2本のどちらにするか一緒に来ていた友人らしき人とあれこれ言いあっているのが楽しそうだった。選んだのは「やっぱりこっちね」作り手にとっては厳しい方を選ぶんだよね。

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レースの花器を選んだご夫婦。会計時に奥さま「もう少し廉くならない?」「既になっているので…」お店で販売したことのないもので、完全に直販価格の激安になっているんだけど……ちょっと悲しい。  5月5日 6:50 掲載

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2023春の陶器市-5日目

晴れの祝日 憲法記念日

 

駐車場8時発でゆっくり歩いて。城内坂入り口付近の駐車場は満車もあったけど、まだ余裕。道路沿いの民家の駐車場にバックで入ろうとする車が対向車の途切れを待っているため後続車から渋滞していた。バックで入らなくてもいいんじゃない? 誘導している人はそのお客さんのことだけ考えて、後続車のことは頭に無かったんだね。反対側の駐車場の誘導人が別の駐車場を指して「空いているからそっちに行け」と言ってるんだけど聞いてない? 後続車が連なりだしている。

テントに着いて間もなく、群馬からのご夫婦が「何時頃?」「9時頃に」観光協会からの文書に開店時間を守るようにとあった。恐らく人気作家のファンなんでしょう、お目当てのものが開店時間に行ったら既に売り切れていたとクレームがあったそうで。私には縁のない話だけれど、来年から春は8時開店にしようか……考え中。

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その群馬のご夫婦も古いけれど、大分前に大きめの植木鉢を気に入ってくれたことがあり、昨年「植木鉢は? 多肉植物を始めたから来年、忘れなかったら持って来て」と話されていた。多肉植物ということは小さい植木鉢だろうなと思い7、8種類並べてあった。気が変わることもあるだろうし、ピンと来ないデザインだったのかもしれないから、特に話題にはしなかった。

以前、別の方にリクエストされたものを作って並べて置いて、その方がみえた時に確かにそれを見たけどスルー……イメージと違ったか? もう欲しくなくなったか? まぁいろいろあるさ……後日、別の方に気に入ってもらえた。

多肉植物でも大きいのあるなぁと、午後に植木鉢が欲しいという方がみえて話をしている時に思った。小さいのだけでなく持って来て置けばよかったんだ。初日は一杯で置く場所が無かったけど、詰めて置けばいいわけだし。

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郡山からというご婦人。旦那さんとお嬢さんと3人で来て、駐車場解散・集合だそう。趣味が異なる場合はベストな選択かも。笠間が好きな夫と全く趣味の異なる妻というご夫婦も駐車場解散・集合だった。ご両親が高齢になってきているけど元気にしているだろうか。

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茶香炉を見ていた女性。お友だちと来ているようで、あれこれ話しながら見ている。火を点けて香りを放っている使用中のものを見て「これが欲しい」「昨日、棚にぶつかった人がいてロウがこぼれて受皿についてしまって汚れているからお譲りできない。普通に焚いていたものならキレイなのでお譲りできるんだけど……」「拭けばいいじゃない」「固まったロウを削り落としたけど落としきれずキレイにならない」諦めてくれたけど、テントを出る時にお友だちに「譲れないんだって」と不満そうに話していたから、現物を見てもらえばよかった。火が付いているからね…少し面倒と思ってしまった。

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※ 以下5月5日 5:30記載 ※

昨日みえたご婦人。ドツト・シリーズのカップ&ソーサーを見て「那須のお店で購入した私が持っているのに似ている」色々話して写真を撮り「家に帰って確認してみて、ここのだったら直せますか?」

貫入かヒビか分からないけど、漏れはしないが縦に線が入っているというもの。

今日「母から預かってきました」と娘さんがみえた。まちがいなく私が作ったもの。貫入ではないヒビが入っている。貫入ならキレイに消える。焼き直せばヒビに釉薬が入り、消えはしないけど今より安定するかもしれない。お預かりして秋にお返しすることに。

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2023春の陶器市-4日目

晴れ 平日の火曜日 強風で倒れたテントがあったとか(伝聞)

 

踏切の所で少しタイムロス。駐車場を出たのが8時49分で、また遅刻? まずいな……もともと広がっている鼻の穴を更に膨らませ、息ハーハーでテント着が9時丁度。大急ぎでテントを開ける…小泉さんの奥さん、清水さん、田中さん、大勢の助っ人であっと言う間。みんな早く来ているのに、毎日遅く来る人に何て優しい人たちなんだろう。「岩渕さん、酔っぱらって寝過ごしちゃうんでしょう?」と田中さん。「そうイチコロ。毎日パソコンの前で眠ってしまってる」お見通しみたい。でも、昨夜は雨だったから今朝5時前にコンテナ1個分の器と新聞紙を運んでおいたのよ。寝坊ではないのでした。

17時頃、清水さんが「明日岩渕さんは渋滞にはまっちゃいますかねぇ」と心配してくれて「明日は朝ご飯を食べないで早くでかけないとダメだね」

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9時前に来たら閉まっていたという方。群馬から毎春お友だちを伴なって来てくれる。4人で楽しい道中なんだろうなぁ。昨年くらいから「あと何年来れるか分からない……」とおっしゃるようになった。車の運転に不安を感じるお年頃になってる。私が高齢者と呼ばれる年になるのと同じように、お客さんも年を重ねるわけだものね。いろいろな思いを抱きながら来てくれている。感謝してもしきれない。

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群馬からといえば、昨日夜勤明けで来てくれて、戻ってまた夜勤という方。その夜勤開けで今日も来てくれて、嬉しい気持ち半分、大丈夫かと心配半分。「毎日でも来たい」と話すほど陶器市好き。

白いプレート皿を選んでくれた。「久しぶりに帰る真岡の自宅で、今夜はチーズをのせてワインを飲みます。」ゆっくり休んでほしい。

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真岡といえば、若い女性が定価のもの(割引にはなる)ばかり選び、大皿に悩んでいた。「陶器市はいつもきてる?」「ええ10年くらい」「若いのに………遠くまで帰ります?」近いというので「じゃあ、そんなにがっちり包まなくても大丈夫?」「ゴミを捨てるの面倒くさい」真岡から来てくれたことがわかり、大皿やっぱり欲しいとなったら来れますねなどと話した。新聞紙でも過剰包装か……考えさせられた。  ここまで 5月3日 7:05

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2023春の陶器市-3日目

晴れ 平日の月曜日  暑くなった

 

9時少し前テント着。開店と同時に「待ってました」とレース・シリーズを集めている方。ご夫婦でみえて二人で選ぶ姿がいい。殆ど持っているので新バージョンを。「ソーサー付きのが欲しい」「ソーサー付きは今回作ってなくて。展示スペースにあるのを今日持ってこようかと思って止めて明日にしてしまった。持ってくればよかったですね。レースじゃないけど。」「レースでないのはいらない。作って。」はっきりしている。空いているので、初めて長話ができてよかった。

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姉妹で陶器市ファン。妹さんはお姉さんやお友だちを陶器市に誘ってくれている、ありがたい方。一人でも来られるようになったお姉さんは何年かは両手に沢山買い込んでいたけど、流石にもう食器棚もいっぱいでしょう。二人とも少しずつ…毎回。嬉しいですよね。

昨日、お姉さん家族がみえて、今日はお母さんと妹さんがみえて、このご家族も食器棚はどんなことになっているのか……毎回ありがたさとともに心配になったりもする。

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ベビーカーを押して器には触らず旦那さまに意見を伝える奥さま。選んでいる旦那さま。珍しい感じのご夫婦だなぁと思いつつ、旦那さまが選んだいくつかの器を包みながら「ごみが沢山になりますけど割れものなので…すみません」と話すと「慌てないで大丈夫、ゆっくりどうぞ」優しい旦那さまだなぁ…。しばらくして、しおりを折っている時に人の気配で顔を上げると、すらりと爽やかな奥さまが「また来ました」再び旦那さまが花器やら何やら色々選んでいる。「器が好きなんですよ。だから全てまかせっきり。」と奥さま。「そう、好きなんですよ。器を作った人を思い出しながら使う……。」作り手冥利につきることを言ってくれる。

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ここまで 5月2日 6:35 出来事を思い出して、書いていい? 止した方がいい? 時間がかかる。年を重ねると思い出すのが……ね。

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