2019年4月


陶器市-4日目

傘を手放せない一日だったにもかかわらず、ポツリポツリとお客さま。

2日目に4年ぶりに見えたお客さんが今日も来てくれて、暇なので少し話ができる。春秋とも来てくれていたので、見えない理由を色々想像していたが若いのでまさか病で来れないとは思いもしなかった。私と同年配位の方だと本人か親の具合が悪いのだろうか…と真っ先に思うのだけど。1年意識なく、3年リハビリ…よく頑張って職場復帰したと目頭が熱くなる。

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一日雨降りの予想で、お客さんもツアーの予約をしてあった方やこの日しか来れない方で多くはないだろうから昨夜窯出ししたものの底擦りをして過ごそうとコンテナ3個を運んでおいた。接客しながら底擦りしたものを出して…すぐ夕方になり、テントを閉める頃までにコンテナ1個しか終わっていず、暗くて見えなくなるまで「底擦り」。周り数メートルで流行っている、ぬかるみに砂利を入れるため、私もホームセンターで80㎏購入してスマホの灯りでテント内の水たまりに敷く。そんなことをして帰宅すると20時。花瓶の内側にシリコンを回さなくても大丈夫じゃないかと1本に水を入れて置いてみたがしみる…ほかのものに回して乾かしている間に、窯出しした残りを見てコンテナに入れてテントに運ぶ。見ている時間が長く、帰宅すると21時半頃。しおりを印刷していると、何で?文字が汚れる……毎日何かしらあるねぇ。(1日8時)

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陶器市-3日目

晴れ

出発が遅くなりテントにコンテナを降ろしたのが8時40分頃だろうか、駐車場に車を置いて戻ると9時過ぎの開店となり、何人にも手伝ってもらってテントを開けているといつも来てくれる2人のお客さん。「閉まってたから……」申し訳ないスタート。(30日7時)

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窯出し

夜8時過ぎから窯出し。ビックリシリーズ黒とビアマグ等のカップ類、行き先の決まっている皿がまずまずなので安堵。花留めのみ底を擦って撥水処理。

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陶器市-2日目

晴れ

出がけに「黒ロウバイ」の木をよく見ると小さい花が昨年より沢山ついている。小さいのは栄養不足だろう。もう少し経ったらテントに飾ろう(花屋さんでカスミ草を買ってから)…今年は無理かなぁと諦めていたから何だか嬉しくなってしまう。幸福感に包まれて出発。歩きながら眺める朝の渋滞も昨日のようではなく、落ち着いた日になるのかなと思いながら駐車場から広場まで歩くスピードものんびり。

昨日の寒さとは打って変わり青空がキレイな気持ちのよい日で、日中は汗ばむ陽気に。品出しと接客で何だかしらないけど16時過ぎまでお茶を飲むのも忘れ(お湯を沸かしては止めの繰り返しでお茶が入る前にお湯がどんどん減り)頭が痛いぞ……熱中症か…水分不足だと気づきお茶を入れて朝セブンで買ってきたサンドイッチを食べる。お客さんからの差入れのお菓子をいただき、お茶も何杯も飲み一息ついた。頭痛は夜にはなおったので、風邪等の病気ではなかったようで安堵。夜、ブルーベリーの木を切ってテントに飾ってきたが持っていくコンテナを積み忘れる。とにかく気力散漫・集中力不足。PCの前でコックリコックリで「しおり」の修正&印刷に2時間。いいことが沢山あり、いろいろ思い出していて、いつの間にかコタツで眠り朝になって……一日の出来事を記載する時間なく。(29日8時)

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陶器市-初日

ガスボンベが冬のように凍っている。
ガスボンベが冬のように凍っている。

曇り 時々雨 寒い一日

朝6時前、窯焚きを止められるかと思いきや、最後の10℃位がなかなか上がらず(30分で2~30

℃も上がってしまうこともあるからダンパーを引くのも1~2mmずつ様子見で)結局8時に止め、すぐ出発。遅くなったので道が混んでいないか心配だったが城内坂もすんなり行けて、テントに荷下ろしし、車を置きに駐車場に向かうと反対車線が渋滞ですごい列。駐車場から城内広場まで歩いていると、途中の駐車場は全て満車。

9時頃テントを開け、品出ししていると初日に見える方が2、3人出すのを待っている。

写真の鉢は、いい感じに焼き上がった。底切れでサービス品になることを承知で焼いたもの。今回は菊練りが大変なので粘土を柔らかめでやったせいか底切れが多く出た。組合にゼーゲルを買いに行った時、粘土の粒子が細かいので水を多く使ってロクロひきすると底切れになるので注意してくださいという貼紙があった。

底切れにならなかったのより、なったほうが釉薬のかかり方がいい感じで、本当に残念。3人とも気に入ってくれた。(ここまで28日朝6時 続きは夜にでも)

日中の寒さは3月くらいか結構きつく、雨も止んだと思ったらそれもつかの間、また降り出すという感じ。傘を持ってないお客さんもいて、例年の初日とは違う静かなスタートだった。

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2019年春の陶器市-マップ

例年どおり、いつもの場所『城内広場』に出店

城内坂を登り切った、バス停「陶芸メッセ入り口」そばの「公衆トイレ」(横に観光案内所あり)と「大誠窯」にはさまれた『城内広場』。通りに看板が出ています。

広場を道路から見て左奥の『南育想窯』テント。

4月27日(土)~5月6日(月)

9時頃~17時頃まで。だいたいの時間です。

お客さまが見えるうちは開いています。

 

26日現在、窯を焚いているので準備ができていません。申し訳ないですが、私のテントは27日は準備中になりそうです。

 

 

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窯焚き-酸化焼成

 

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テント張り、窯詰め

朝のうち雨 のち曇り のち晴れ間も長く続いた

10時頃からテント張り。広場に向かっている途中でバックヤードの屋根(波板)を忘れたことに気付き引き返し少し遅くなり、半分は張り終わっていた。出かける時に降っていた霧雨も広場到着時には上がり助かった。バックヤードに屋根をかけるところまで済ませ、早いとこ窯焚きしないといけないので両替と必要最低限の買い物だけして帰宅。

昼食後から窯場に運び、窯詰め。急な注文で諦めていたガス屋さんも来てくれて安心して焚ける。足りるはずだが念のため残量を確認したら、ギリギリの感じ。眠ってしまったら無駄に焚いて足りなくなるかも。無理だろうなぁと思い「できたらお願いします」と頼んでいた。トラックにウチの注文分だけ積んで来てくれて申し訳ない…感謝。

ほとんどが籾殻敷きで小さいものが多く、12時間でも終わらないかもしれない。朝までには点火できるようにしないと…集中力も減退し、フチに触ってしまい釉を足しに細工場に戻って剥げた部分に吹き付けるという作業も1、2回じゃない。

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釉掛け-5日目&絵付け、窯出し

花瓶と昨日少しやり残した蓋付き器等にスプレーガンで釉掛け。雨で窯場に運べない。

黒のビックリシリーズに入れてあるラインの焼成雰囲気を変えるつもりで、また一手間作業を増やしてしまい数時間。どうなるかはわからない。数十個ぶっつけで……よくやる。思い立ったら待てない。

使用目的を未だ明かしていない「○留め」--頼んだ人だけは見てわかるだろう--ものに絵付け。時間があれば多色で遊んでみたかったが5色で。

窯出ししている途中で雨が止んだ。窯場に手板一枚運んだところで再び降り出し、今日の窯詰めは諦め。窯出し後、ミニ水盤と花留めの底擦りをし、撥水処理。還元焼成でよく焼けていたので必要なかったかも…と思いつつ、念のため。

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釉掛け-4日目

晴れ 昨日(25℃)と同じくらい暑い

スプレーガンでの釉掛けは後で。結びの花留めを浸し掛けで、カップと花瓶の内側を柄杓掛けで施釉。

カップと花瓶のフチからはみ出した釉を擦り落とすのが終わって、スプレーガンで始まったのが16時頃。腕や指先が少し休まったようで、昨日までのように1個掛けては手や腕を振り回して痛み回避作業をすることはなかった。それでも22時半までに釉掛けは終わらず。明日するしかない。ビックリシリーズの黒の縁にラインを入れる作業も明日にするか…暫し考え、やってしまうことに。小さいものが多く結構な数で、25時半に終了。

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スプレーガンによる施釉-3日目

晴れ 18時頃雨

昨日、皿や鉢の外側に釉掛け済み。今日は内側だが終るだろうか……多分終わる。と思っていたが4枚残して終わらず。22時半過ぎて、いくら掃除機程度のモーター音でもマズイだろうということで明日に持ち越し。25日のテント張り前に窯焚きをしたかったが無理。テント張り後に焚くにしても明日釉掛けを終わらせないと。明後日、窯出し&窯詰めまでできて、テント張り後に焚ける。スプレーガンを握る力が無くなっているし、豆もできている…明日はファイト!だなぁ。

 

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スプレーガンによる施釉-2日目

曇り 時々 晴れ間も

14時過ぎ、窯出しはしないけど窯を開けてみた。やっぱ難しい。釉薬を濃くかけたい部分と薄くかけたい部分がうまく決まらない。大きな四方皿は3枚ともまずまずの焼き上がりだったから「まぁいいか…」と窯を閉め、釉掛けに戻る。

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スプレーガンによる施釉-1日目

乾燥した晴れの日で釉掛け日和

手板10枚(外側・内側とも)目標だったが9枚。それと裏側のみ2枚まで。目標クリアとみていい。

明日は気候が期待できないようだけど、もう少し頑張ろう。 

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下地釉掛け

晴れのち曇り一時激しい雨

昼前、素焼き掃除したものにエアーを吹付け細工場に運び、日常の買い物等。また1週間外出せずに集中したい。

昼過ぎ、細工場に保管の素焼き済み素地を窯場に運び、ホコリ等を吹き飛ばす。素焼き掃除は既にしてあるが数か月細工場の棚に置きっぱなしで埃だらけ。

今日は、3種類の下地釉を掛けるところまで。

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窯焚き無事終了、素焼き掃除

晴れ 初夏のような気候

朝から青空が広がって気持ちのよい一日だった。

窯場は窯焚きの熱で暑い!

次の窯の素焼き掃除。20時頃まではエアーで飛ばしたが、音がすごいので吹付けた泥のザラツキを擦り落とす作業のみ。明日エアーで粉を飛ばす。素焼き前にザッと擦り落としてあるが、もう一度やらないとダメ。カップの取っ手部分に吹付けた泥をどうするか暫し悩んだがゴシゴシ擦って落ちないのは定着していると判断。サンドペーパーで無理に落とすことはせず、このまま焼いてみることに。火傷の水膨れのようになったことが何度もありビクビクもの。何故なのか判らなかったが、泥の吹き付け時点での素地の水分不足(乾燥)が原因だろうと推測している。であれば、大丈夫。全滅はしないはず。

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窯詰め⇒窯焚き(還元焼成)

空があまり青くない晴れ のち 曇り

多分詰めるものが足りないので、自宅で使っている欠けがあるものを修理しましょうということで、ポットなどをみつくろって欠け部分に釉薬を塗り、最下段に入れることに。何年も前に作った、かさばって毎回入れられなかった大きな足付き鉢もやっと焼ける。酸化用(黄色系の泥を使ったような気がする)だから仕上がりは期待できないが、かなり厚いのでもう一度酸化で焼きなおしてもいい。

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窯詰めが終わりゼーゲルをセット。上段の色見窓からゼーゲルが見えない。平たい皿をあと1段積める高さが足りない。酸化用の皿に釉掛けして積みなおすこともありだが、気が進まない。インチキをして見えるようにしてみたが、バーナー2本点火後思い直して積みなおすことに。後ろの上段から棚板2枚移動してOK。後ろの方の高さがやや不足だが、まあいいことにしよう! 

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スプレーガンによる施釉-4日目

晴れ

大花瓶の内側に掛ける釉薬も少し調合を変え、ぶっつけ本番。外側に施釉が終わったのが18時過ぎ。絵付け等しないのなら窯詰め開始。どうしよう……逡巡したのちシンプルな絵付けをすることに。亀をどうするか…いじっている間に帽子が取れたりして、22時になり窯詰めは明日。

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スプレーガンによる施釉-3日目

晴れ 風が強い 乾燥して釉掛け日和

鉢やご飯茶わんの内側に施釉。おわり。

カップの内側に配合を変えた釉薬を柄杓掛け。散々悩んで、テスト無しのぶっつけ本番。外側にはみ出した釉薬を擦り落とす。

素焼き時点でキズの入った大花瓶に濃度10で下地釉を掛ける。酸化焼成用に作ったものだが窯を一杯にする為、還元で。鹿島神社のザ・ミステイク展に出すつもりでいたが、今年は案内が届かない。昨年出展しなかったからかな?どっちみち持っていく時間も無さそうなのでテントで販売しよう。どの程度に焼けるかによるけど。

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スプレーガンによる施釉-2日目

くもり 時々晴れ間も 夜は雨

還元窯1窯に足りないので、酸化用に作った丸鉢と角豆鉢(深皿)を還元用に変更。昨日やり残した裏面への施釉。

丸鉢(深皿)、片口鉢、楕円皿、プレート形大皿、四方大皿の表面。茶わん、ぐい吞み等。

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スプレーガンによる施釉-1日目

晴れ  釉掛け日和

花留め等細かいものからスプレーガンで施釉。いつも小さいのを後回しにして、最後の疲れた頃にやってもやっても終わらない小さいのをしていたが、今回は真っ先に。釉薬のかかり具合を確認しながら調子を付けるには、この方がいい。今日はカップを除いて、器の外側をやってしまいたかったが全部はできずカップは外側が最後

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素焼き掃除・下地釉掛け

くもり 時々陽が射す

素焼き掃除はハタキと刷毛でなく、ブロワと呼ぶらしい風圧でチリや水滴を飛ばす道具を使ってみた。思いのほかの風圧で何個か手から外れて吹き飛ばされてしまった。釉掛けしているガンは圧が弱く、化粧泥等擦り落とした粉を飛ばしきれないようなので10日の深夜にAmazonで注文し、昨日の窯出し前に届いた。モーター音が想像を超えていて昨夜は使ってみたが夜はマズイかもしれない。

下地釉掛けはキズと手板の数のチェックに主目的が変わったので釉の濃度はボーメ計で測定不能の極々薄く。これは初。今までは5~10でやっていたが今回は0。※還元の場合

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窯出し・素焼き掃除

晴れ 強い北風

冷めるまで夕方まで待ち、窯出し。

乾燥しきっていなかったロクロものも問題なく安堵。

素焼きの掃除はあまりできず。

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窯詰め・素焼き

くもり

入りきらないかと思ったが、何とか全部入った。

最下段の手前は使えない粘土で作った団子。花壇の通路に撒く玉砂利になる。その奥は、前回素焼き済みで底が微妙にガタつくのを擦って再度泥を吹き付けたカップ。10個位ある。

最後にひいたロクロものが乾ききっていないが、多分大丈夫だろう。普通の一体物なら大丈夫のはずだが、上部が薄く下部が厚い作りのを合体させたものなので一抹の不安がある。時間がないので4時過ぎ点火。

 

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素焼き前の無駄な泥落とし(2日目)・窯詰め

晴れ 風が強い

泥落としが終わり、素地とストーブを窯場に運び20時半頃、窯詰め開始。台車を引き出すも昨年同様重くて動かない。何とか出したが、このまま積んで中に入れる段になってギックリ腰にでもなったら困る。寒さで車輪のグリースが固まっているか…昨年はその見当はハズレだったが、まぁやってみましょうということで弱火を付けて温めてみることに。その間に夕食。アスパラガスを沢山いただいたのでニンニクを利かせてハムとアスパラのパスタを作ってみたが美味しかった。ごちそうさまでした。

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22時半頃、窯場に戻り温度計を見ると窯の中は200℃になっていた。祈るような気持ちで台車を引き出してみる。残念!重さは変わらず。仕様がないなぁ、台車の車輪にグリースを差して軽く動くようになるまで台車を押したり引いたり……3~4回に分けて少しずつ差して繰り返し台車の押し引き。寒いのに汗をかくくらいやっても重い!おかしいな…車輪を見ながら押してみると右奥の車輪だけ動いていない。これか……グリースを差す時にそのまま差したのでガン(?)の出口付近の固いのが入って詰った模様。最初は空打ちして1~2cm捨ててからすべきだったのか。細い針金様のものでグリースの入り口を掃除してから再びグリースを差して押し引きを繰り返し、やっと片手でも動くまでに。やれやれということで窯詰めを始めたのが23時前。

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素焼き前の無駄な泥落とし

縁の泥を落とす
縁の泥を落とす

曇りのち雨

16時から素焼き前の泥落とし。

この数日間に作った素地が乾くまてに終わればいいので、ややゆっくりめ。家事等他にすることは山ほどあるがキリがないし流石に身が持たない。昨年は明日素焼きをしている。それでもギリギリだったから、遅くとも今日あたり…と考えていた。予定通りには行かない。半分以上残して22時には切り上げる。

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昨日ひいたロクロものの削り、亀の成形

晴れのち曇り

起きられず午後から。昨日ひいたロクロものの削りをして組みたて。絵付けも何も無しで、泥を少し吹付ける。

カメを作る。2匹にしておけばよかった‥それなら24時に終わった。結局、朝まで。

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丸鉢の泥仕上げ、ロクロひき等

晴れ

昨日成形した丸鉢の側面に彫り(れんげ草)、内側に白泥を柄杓掛け。少し濃かったかも。夜、内側にれんげ草を彫った時に泥がやけに厚いなと感じた。

5mm背高の方は内側の泥をスポンジ塗りに。還元焼成用だから白泥だけにするつもりだったが、いざ塗る段になって気が変わり白、紫、桃、鴬の4色(いつもの白、ラベンダーピンク、ピンク、ミントグリーンで変わった色ではない。漢字にしてみただけ)になった

思いつきでロクロひきを少しだけ。

昨夜途中までだったプレート形花留めに穴を開け、白泥塗り。

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丸鉢成形、泥仕上げ等

晴れ

 

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カップ等に泥掛け、茶香炉の上皿再成形、結びの花留め成形等

晴れ

昼過ぎ、湿度52%でカップの内側に白泥の柄杓掛け開始。窓を開けて終了時には44%まで下がる。焼酎カップは泥掛けしない方がいいのかな?と思い直しパス。

土練機を回し、土もみ。

カップ用素焼き型の成形(ロクロひき)。

茶香炉の上皿のサイズが大き過ぎたので小さく再作成。

結びの花留めを成形。粘土の粘り不足と古い固い粘土粒等の混入で没ばかり。

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ビアマグの取っ手付け、カップ等の泥仕上げ

晴れ 風が無ければ陽が射して暖かいのだけれど、今日も北風が冷たい

手が冷たくて仕事にならないので、日中もストーブを点けて作業。

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ビアマグの本体を成形、フリーカップ等の高台削り

晴れのち曇り 北風が冷たい

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ミニ水盤等ロクロひき、デミカップとソーサーの泥仕上げ、タタラを用意

朝のうち晴れ、昼頃曇り、時々雨

 

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