テント張り、窯詰め

朝のうち雨 のち曇り のち晴れ間も長く続いた

10時頃からテント張り。広場に向かっている途中でバックヤードの屋根(波板)を忘れたことに気付き引き返し少し遅くなり、半分は張り終わっていた。出かける時に降っていた霧雨も広場到着時には上がり助かった。バックヤードに屋根をかけるところまで済ませ、早いとこ窯焚きしないといけないので両替と必要最低限の買い物だけして帰宅。

昼食後から窯場に運び、窯詰め。急な注文で諦めていたガス屋さんも来てくれて安心して焚ける。足りるはずだが念のため残量を確認したら、ギリギリの感じ。眠ってしまったら無駄に焚いて足りなくなるかも。無理だろうなぁと思い「できたらお願いします」と頼んでいた。トラックにウチの注文分だけ積んで来てくれて申し訳ない…感謝。

ほとんどが籾殻敷きで小さいものが多く、12時間でも終わらないかもしれない。朝までには点火できるようにしないと…集中力も減退し、フチに触ってしまい釉を足しに細工場に戻って剥げた部分に吹き付けるという作業も1、2回じゃない。