素焼き

雨のち晴れ

残っていた手板2枚分のマグカップの泥落とし。

小雨になった14時から濡れないようにビニールをかけて素地を細工場から窯場に運ぶ。

窯詰めしていると次第に天気も回復し、16時前から陽の光が見え出した。

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25時50分消火。素焼きを終えることができ、ホッ!とした。ほぼいつも通り2時には休める。