スプレーガンによる施釉

朝のうち曇り のち 雲の多い晴れ

今日は曇りでも降らなければありがたい。と思っていたら晴れてきて大助かり。

カーテンを外し、ブルーシートを張り、飛散防止のガードを作り、バケツやタライ、釉薬を用意し、新しいスプレーガンを出してきて準備OK。ドキドキしながらスプレーガンを握ってみる。右手親指の付け根に当たらないように持てる。これならできる。よかった!

痛くて家事もしんどいのに、短時間に分けてだけど釉掛けはできた。家事はしなくていいから仕事をしなさいということかな。