釉掛け

6時半に火を止め、朝風呂のあと滞っていた洗濯等の家事を済ませてスッキリ。

快晴。初夏のような暑さが気持ちのよい日。

釉掛けしながら、窯の中の「あれは薄すぎたかも」といつもの不安の渦巻き。

そのせいか、部分的に気持ち濃いめの釉掛けになった。