下地釉かけ

昼前、素焼き掃除のやり残し(酸化で焼くつもりで除外。でも考え直した)を済ませて少し早い昼食。

昼過ぎは、以前の還元焼成の記録直近2回分を読み返して確認。下地釉かけ。

カップの内側に掛ける釉の新しいのを窯場から汲んで来て濃度調整。

17:45どうしたわけかSLの汽笛が聞こえた。ダイヤ改正?夏休みだから?

湿度80以上に。釉掛けできる湿度ではない。前回の窯で積み残しの豆皿の釉落とし。

どこかで花火大会のようで音が聞こえる。