ソーサーにビックリを描き、明日のタタラ準備

午後から。

フリーカップのレース部分の白泥仕上げは、陽が翳ってから。珈琲カップのソーサーにビックリを描きながら『土曜か日曜が天気良かったんだよなぁ、泥掛けできるだけしておいた方がいいんじゃないか…梅雨だというのを忘れそうなくらい晴れの日が多いけど、そう続かないだろう……』確認すると土曜日がピーカンの予報。

粘土を揉んで、丸鉢と変形鉢のタタラを準備。明日成形して、明後日の土曜に泥掛け。レースの仕上げは、それらが終わってから。

このところ夜型が著しい。夜が明けてから陽が沈むまで…なかなかそうは行かないが、それに近い状態に変えたい。何年も何十年もできないこと…できるんだろうか。できるだろうか…じゃくなて、できる。 なんだよねぇ。