カップの内側に釉掛け

カップの内側に柄杓掛け。

今日は外側にはみ出しが多く擦り落とすのに手間取り、ここまで。

スプレーガンで施釉する前に、あらかじめ取っ手と耳の部分に施釉するところまでやりかたった。

柄杓掛けで薄くなっている底の部分にピンポイントガンで釉を足すかどうか…ちょっと考え中。

フリーカップはこのままで良さそうだけど、他は薄いかも。乾いてからでは白泥がかかっているから見ても分からない。かけた直後の印象……薄いけど許容範囲のような気もするし。ピンポイントで的をはずすと逆に濃すぎることになるから思案のしどころ。明日の朝までの宿題。