アスタ彫りと泥の吹き付け

ボウルマグとリボンの耳付きボウルにアスタ彫りは暗くなるまでかかる。

陽が当たって乾く心配がなくなり、慌てることなく泥の吹き付けができた。

明日は窓マグの内側に白泥を柄杓掛け。陽が翳ったらアスタに泥を重ね付けしてレースにする。