泥仕上げ

とんすいに泥を吹き付けているうちに、取っ手が乾いてしまったのでスポンジで水を含ませてから濃茶泥を刷毛塗り。溝彫りは、かなり乾いてからの方がキレイにできる。でも、ドットを埋める都合(素地が乾かないうちにやらないと定着しない)があるので表面が乾いた時点で彫る。

カップとソーサーは色泥まで。白泥の刷毛塗りとドットの埋め込みは明日。

22時で10℃を切っている。予報通り冷える夜のよう。ストーブを焚いても手が冷たくて無理なので途中だけど、おしまい。

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コメント: 2
  • #1

    chiyo (火曜日, 10 2月 2015 09:41)

    10月の見ました ドットのカップだね ほんのチョッピリ付いた足‼
    もっと高い足かと思いました^_^; あれならOkでしたね^^;
    解った様な事を言ってすみませんでした <(_ _)>
    素人の一言でがっかりさせてしまいました。 

  • #2

    岩渕泰子 (水曜日, 11 2月 2015 02:25)

    そんなことないです。
    買ってくれるのは素人のお客さんですから。
    お姉ちゃんのように感じる人は多いと思う。実際足付のカップは少ないらしい。
    作るのが面倒なのもあるけど、売れないからでしょ。
    以前、お客さんに「足付のカップが欲しいのだけど探しても無いから作って」
    と言われたことがあるから、あまり作られてないのでしょう。
    だから、私は作るという捻くれ者なんだけど、今回は気力が無かった。
    ストレートな意見どうもありがとう。嬉しい! お姉ちゃんだから…ね。
    なかなか言えないみたい。