窯焚き

晴れ

25日(日)SecondWorkから帰宅後、釉掛けの薄そうな部分に吹き足した後、窯場に運び、窯詰め開始。

今回は茶香炉の本体と受皿以外は全て底に籾殻を敷いて焼くものばかりで、いつ終わるやら‥と気長に。

最下段は高さ不足でゼーゲルが置けない。 色見窓からは見えず、温度も上がらない位置で目安にもならないけど一応置く。

26日の午後、窯詰め終了後すぐに火を入れ、 睡魔に勝てず二度眠ってしまった。 そのため予想以上に時間がかかり今夜火を止めた時は、結果もわからないのに万歳!  窯出しはゆっくりやろう。