スプレーガンによる施釉

朝のうち曇りのち晴れ

午後釉掛け。午前中からラジオで東京は快晴のような話だったが益子は雲が多かった。次第に青空が広がり湿度も下がりいい感じに。釉薬が足りなくなりそうなので、柄杓合わせでバケツ1つ分作り、釉掛けを開始。午前中とは違い細工場に陽が射さないので薄暗く、釉薬のかかり具合が見やすい。更に陽が落ちた後はもっと見やすく。