窯出し後の確認作業-2日目

ロングカップの一番大きいサイズ。6個作ったうち、かろうじて4個定価を付けてお店に持って行く。中サイズは全滅。
ロングカップの一番大きいサイズ。6個作ったうち、かろうじて4個定価を付けてお店に持って行く。中サイズは全滅。

晴れ

今日も窯場で窯出ししたものの確認作業。

定価を付けられるものと外れるものの仕分け。

次回の注意点を作陶&釉掛けの記録ノートに赤ペンで記入しながら。これがキチンと実行されていたら今よりも少し前に進んでいたかもしれない。いつもギリギリの作業でノートに赤ペンは少ない。今回は時間がたっぷりあるので確認作業もじっくり。更に残念なものや惜しかったものに値札を付けることもちゃんとできる。仕分けだけして、値札付けは後で……とすると自分で見ても、どうして定価がつけられないのか判らないものが多々あり、よーく見ないと青札なのか赤札なのか判らないから時間がかかってしまう。仕分けしながら値札も付けるのが理想的だと思う。一生懸命作ったものでも、青札や赤札になってしまうものは必ずできる。益子は陶器市があるから思い切って作れる。今春はコロナで残念だけど、ありがたいこと。 ※青札:惜しい! 赤札:残念! そんな感じ

窯出し時はまあまあか……と思ったけど、よく見ると不純物が多く残念なこに。成形時にできるだけ取り除いているが見えない部分がある。粘土に混じっている鉄分は自然のものなので目立たない限りいいと思うけど、土練機の腐食した異物はマズイと思う。判断は人それぞれなので他の人は判らない。

自分でも「別にいいんじゃない?」と思うこともあり、いつも悩まされる。今回もどうしたものか…と思いつつ、外し赤札にした。そんなこんなで、色々なことを考えながら底を擦り値札をつけ…の繰り返し。暗くなるまでやっても1窯目が終わらない。明日お店に持って行きたいので、2窯目のカップを少しチェック。