平打ちマグの本体成形

晴れのち曇りのち雨

昨日用意したタタラは引き跡を指で消すところまで。今日は成形する前に、タタラに布を当てて棒で両面を締める。ここで硬い異物(土練機の出口付近の腐食部分で混じる細かい粒)も取り除く。マグ2種類分と底用の27枚で2時間弱。それからやっと平打ちのマグカップの本体を成形。4個のみ。