カップの内側と取っ手に釉掛け

カップの内側に釉薬を柄杓掛け。フチからはみ出した釉薬を擦り落とし、取手部分の編み込んだ溝に釉薬を埋め、やや薄めの釉薬に浸し掛け。帯留めも浸し掛けで施釉。