マグカップ本体、豆皿成形

くもり

半乾きになれば底付けができるので、真っ先にマグカップの輪っかを作る。豆皿を成形後、本体よりやや乾きめのタタラで底にする○をカット。気持ち軟らかいので、もう少し乾かしてから本体と底を貼り合わせる。底の繋ぎ目にコヨリにした粘土を埋め、本体完成。

夕方、陶器市のテント広場の地主さんにサインをもらいに行く。観光協会への陶器市出展届けは明日。